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2017/05/11 9:00

【公募情報】東京ビジネスデザインアワード  都内ものづくり企業からテーマ募集を開始

2016年度最優秀賞・ビジネス化事例2016年度の最優秀賞・ビジネス化事例
株式会社星共社が聖書製造で培った三方金の技術が、デザイナー原田 元輝、横山 徳の手によりペーパージュエリーブランドとなった

4月20日より、企業参加型コンペティション「東京ビジネスデザインアワード」は、アワードテーマとなる企業独自の技術や素材の募集を開始した。都内のものづくり企業でデザインを導入した新ビジネスに意欲があれば、業種を問わず自社の技術や素材などを応募できる。

「東京ビジネスデザインアワード」は、東京都内のものづくり中小企業とデザイナーのマッチングを通じ、優れた事業提案を実現することが目的のコンペティションだ。企業から独自の高度な技術や特殊な素材を”テーマ”として募集し、デザイナーからその”テーマ”についてビジネスデザイン提案を募る。

東京都が主催し、公益財団法人日本デザイン振興会が企画運営を行っている。

2012年に始まり6回目を迎える本アワード。これまでにマッチングした企業とデザイナーの協働によるビジネス化が実現したケースも増え、販売商品が国内外で好評を博すなど実績を重ねている。ビジネス化事例は公式ホームページに詳しく掲載されている。

今回も、公募したテーマはまず審査を経て10程度に選定される。それぞれのテーマに対して、ビジネス全体のデザイン提案をデザイナーから募集。テーマと提案のマッチングが成立すると、製品開発や販路開拓、知的財産権対策に関するアドバイスなどを中心に、東京都と事務局から事業化・商品化に向けた支援が受けられる。

あなたの企業も「技術×デザイン」で新ビジネスを目指してみないか。

【アワード概要】

●スケジュール(予定)
・企業向けテーマ応募説明会:6月1日(木)※事前申込制
・企業からのテーマ募集締切:6月21日(水)
・テーマ発表:8月中旬
・デザイナーからの提案募集期間:8月中旬~10月下旬
・提案の一次審査・二次審査:11月中旬~11月下旬
・テーマ賞発表:12月中旬
・最終審査・表彰式:2018年1月下旬

●応募方法
公式ホームページより募集要項・応募用紙をダウンロードし、必要事項記入及び必要書類を添付の上、事務局まで郵送

●応募費用
無料(郵送費等の実費は応募者負担)

●主催、企画運営
主催:東京都
企画・運営:公益財団法人日本デザイン振興会

東京ビジネスデザインアワード公式ホームページ
www.tokyo-design.ne.jp/award.html