屋外用木製家具 木材外構・外装材提案会

屋外用木製家具 木材外構・外装材提案

部門2:木質外構・外装材提案

※登録番号順

  • 4-1-11
    ウッディーロード/株式会社不二木材
    • ウッディーロード
    • ウッディーロード

    ウッディーロードは人と環境への優しさを目指した木材の長所を生かした製品として開発しました。木材の保水性は周辺の自然環境に良い影響を与え、併せ持つ優れた断熱性は日光を反射させず、地表温度の上昇を防ぎヒートアイランド現象を抑える働きがあります。間伐材を使用し、景観性に優れ、ユニット式により工期短縮と優れた施工性を併せ持っています。車両の踏み込みも可能な強度を持ち、耐久性・耐候性としては木材に防腐処理加工を施し、JAS規格の保存処理性能区分K4相当以上の高い耐久化処理となっています。木材の適度な固さは優れた快適な歩行感が得られ、足腰の負担を軽減します。歩くことの楽しさが、足もとから伝わり、都市空間にも田園空間にも調和するデザイン性を持つのが弊社の『ウッディーロード』木レンガブロックです。

  • 4-1-15
    木質舗装(モクレンガパネル・枕木)/丸善木材株式会社
    • 木質舗装(モクレンガパネル・枕木)
    • 木質舗装(モクレンガパネル・枕木)

    北海道東部の国有林(パイロットフォレスト)を中心に、道東地区から産出されるカラマツ間伐材を使用しています。防腐・防蟻処理した製材に、木材保護塗料を塗布する事で、公園や公共施設の歩道、駐車スペースで10年以上の継続使用の実績があります。
    2008年7月に開催された、第34回主要国首脳会議(北海道洞爺湖サミット)で使用された、ザ・ウィンザーホテル洞爺のエントランス及び通路に、当製品を設置した実績が有り、仮設デッキとして十分な強度を有しています。
    パルプ用カラマツ間伐原木から選別した丸太を使用している為、木材の有効利用と付加価値向上、地域森林環境の育成に貢献しています。

  • 4-1-16
    さざなみ(デッキ材及び階段材)/佐々木木材防腐株式会社
    • さざなみ(デッキ材及び階段材)
    • さざなみ(デッキ材及び階段材)

    日本農林規格(JAS)に準じて、加圧注入処理を行い、建築材では(K3)・外構材では(K4)処理と徹底した商品造りを行っております。また、土木用材(外構材)に於いては、インサイジング加工を施した商品に徹底した製品の生産を行っております。
    「さざなみ」の特徴は、表面に大きなスリット(波型加工)を入れる事により滑り止めの効果があり、階段デッキなど安全に歩行が出来ます。
    従いまして、耐久性・安全性に優れた商品となります。

  • 4-1-18
    マーベルウッド(環境配慮型保存処理木材)/株式会社マーベルコーポレーション
    • マーベルウッド(環境配慮型保存処理木材)
    • マーベルウッド(環境配慮型保存処理木材)

    「木材の長寿命化による新しい社会の創造」「地球環境保全への貢献」「景観性の向上」「地域経済の活性化」の4つを製品コンセプトとして、10余年の歳月を費やし純国産の技術力にて、研究開発された保存処理木材が「マーベルウッド」です。重金属(銅)を使用せず、耐久性と環境性を高いレベルで両立させることに成功した点が大きな特徴で、緑銅色に着色することもなく、また防カビ性能も高いため、景観性をも大幅に改善しています。海外メーカーの製品や海外技術を転用することなく、国内で技術開発し、国内で製造している純国産の技術力で、国産材の利用拡大に貢献できれば、と考えています。

  • 4-1-19
    木製防音壁『安ら木』/篠田株式会社
    • 木製防音壁『安ら木』
    • 木製防音壁『安ら木』

    【人と環境にやさしい、これからの防音壁】健全な森林を育成するためには、「植える→育てる→収穫する→植える」といった森林の循環が必要です。そのため一部の木を伐採することで残った木の健全な育成を促進する「間伐」が行われていますが、木々の多くがそのまま森に捨て置かれているのが現状です。私たちはより自然に、より多くの場所で間伐材の有効活用を身近に感じていただけるよう、地産地消の木製防音壁「安ら木」を開発しました。温もり豊かな天然木を利用した当社の防音壁は、デザイン性が高く、金属と違い反射による眩しさや熱伝導による生態系への影響が小さいため、「コンクリートや金属から木へ」の思想にマッチした理想的な建設資材です。また、防音性能は現NEXCOが高速道路用に定める防音壁の基準値をクリアしています。

  • 4-1-30
    ビスタSWGT/株式会社風憩セコロ
    • ビスタSWGT
    • ビスタSWGT

    木の風合いがデッキテラスや河川によく合う、製品自身が主張しすぎないすっきりとした外観のP種転落防止柵です。構造はアルミで作られているため耐久性はしっかりとありながら、合成木材を合わせることで金属特有の圧迫感を抑えています。使用している再生木材「セコロウッド」(「JIS A 5741:2012 木材プラスチック再生複合材」取得)は耐蝕性・防腐性・防蟻性に優れています。加えて塩害に強いアルミニウムを使用することで、沿岸や河川等水辺での設置にも耐えられるよう作られました。再生木材は生産時に顔料を練り込む基材着色のため、再塗装の必要がなく、汚れてもサンドペーパーでの処理で簡単に除去できます。観光客が多く汚れやすい場所での使用を想定しおり、メンテナンス負担が少なく管理がしやすいのも魅力の一つです。

  • 4-1-31
    可動ルーバーフェンス/江間忠木材株式会社・有限会社アイエヌティ
    • 可動ルーバーフェンス
    • 可動ルーバーフェンス

    道路とオープンカフェなどの空間を間仕切るフェンスを考案しました。
    オープンカフェの開放性を残しつつ、落ち着ける空間を演出出来るようフェンスのルーバーは可動式にし、ルーバーの角度を調節すれば視線を遮りながらも風が吹き抜けます。ルーバーを閉じればまぶしい陽射しや風を遮る事も出来るので、その日の天候で使い分けをする事が出来ます。フェンスは基礎に固定する事で安定性を高めていますが、束石にする事で簡易的に設置する事ができ使用するシーンに合わせて移動する事が出来ます。木材には天然無公害木材のエステックウッドを使用しています。薬品を一切使用せず窒素加圧加熱処理により耐朽性、寸法安定性を飛躍的に向上させていますので、環境に優しく見た目にも木材の持つ美しさが長く持続します。

  • 4-1-32
    樹脂含浸積層材・熱処理材(ルーバー・羽目板・軒天・目隠しフェンス)・熱処理不燃材/越井木材工業株式会社
    • 樹脂含浸積層材・熱処理材(ルーバー・羽目板・軒天・目隠しフェンス)・熱処理不燃材
    • 樹脂含浸積層材・熱処理材(ルーバー・羽目板・軒天・目隠しフェンス)・熱処理不燃材

    樹脂含浸積層材:単板にフェノール樹脂を含浸することにより、寸法安定性が向上し、JAS保存処理区分のK3相当以上の防腐・防蟻性能が得られる。材料に単板を使用しているので、安定した品質と性能が得られる。異なる樹種の組み合わせも可能であり、用途に応じて自由に設計する事ができる。
    熱処理材:薬剤を一切使用せず熱と水蒸気だけで木材に防腐性能と寸法安定性を付与する技術である。国内の代表的な樹種「杉」等耐久性の低い木材を屋外環境で使用できるように開発した商品である。
    熱処理不燃材:熱処理材を基材に用い、これに防火薬剤を加圧注入して防火性能を付与した商品である。防火木材は「白華現象」の問題が残っていたが、木材表面に造膜型塗料を塗布する事で、それを抑える事ができた。

  • 4-1-46
    低分子フェノール樹脂処理保存処理木材「エコアコールウッド」/九州木材工業株式会社
    • 低分子フェノール樹脂処理保存処理木材「エコアコールウッド」
    • 低分子フェノール樹脂処理保存処理木材「エコアコールウッド」

    エコアコールウッドは、地域材であるスギ・ヒノキの有効利用を促進することで日本の森林を守るというコンセプトで開発され、木材の短所である「割れ」「腐れ」を抑制し、総合的な耐久性をレベルアップした保存処理木材である。本製品は、木材に水溶性低分子フェノール樹脂を加圧注入した後に熱硬化することで得られる。木材細胞壁組織中で樹脂が硬化しているために腐朽菌よる木材成分の分解が困難であり、腐朽菌に対する効果が優れている。シロアリにおいても同様に木材成分の分解が困難なことから効果を示す。また、樹脂により細胞壁が固定され、割れ抑制効果および寸法安定性を備えている。なお、本製品は、質感や見た目ともに素材とほぼ同様である。

  • 4-1-55
    高耐候性塗装システム(MOKリバ工法+キシラデコールコンゾラン)/大阪ガスケミカル株式会社、大谷塗料株式会社
    • 高耐候性塗装システム(MOKリバ工法+キシラデコールコンゾラン)
    • 高耐候性塗装システム(MOKリバ工法+キシラデコールコンゾラン)

    優良木質建材等の品質性能評価基準・耐候性塗装木質建材(N-2)耐候形1種以上の耐候性が期待でき、メンテナンス性に優れた塗装システムである。本塗装システムは塗装前の素地調整にMOKリバ工法を、塗料にキシラデコールコンゾランを用いる。MOKリバ工法(NETIS:KK150001A)は植物性粒子による乾式ブラストで素地表面積を増大させ、塗膜と密着性の高い素地を作ることが可能である。特に再塗装時には劣化した素地・塗膜を効率良く除去することが可能であり工期の短縮に効果がある。キシラデコールコンゾランは造膜形木材保護塗料であり、塗膜は柔軟性・通気性・素地との密着性に富み、高耐候性を有している。また、着色力が強く再塗装面をライトブラウンや白など明度の高い色で塗装することが可能でありデザイン性に優れている。

  • 4-1-61
    ルーバーハイウッド・スーパーフェンス/株式会社出雲木材市場
    • ルーバーハイウッド・スーパーフェンス
    • ルーバーハイウッド・スーパーフェンス

    老朽化が進み、地震で崩壊する恐れのあるブロック塀、毎年の管理が大変な生垣。このデメリットを解消するため、簡単施工で安心安全な木製フェンスを開発。

    従来の木製塀では腐朽や強度の懸念が付きまとうが、「本来の無垢板の常識をもっと便利に、もっと機能的に」をコンセプトに新たなフェンス用材として開発したのが「ルーバーハイウッド」。これは、使用する松材に窒素加圧加熱処理を施して耐腐朽性を向上。そして、板厚を25ミリにすることで耐衝撃性や防風性能も向上。さらに、長手小口面を斜め45度にカットすることで水切りと平行視界のカットを実現。

    支柱、支柱キャップ、笠木などにアルミ部材を採用。腐朽しないアルミ支柱で悪くなった部分だけを入れ替える万年塀方式を実現。ステップ構法という偏心基礎を採用することで狭い場所での施工も可能。

  • 4-1-72
    防腐・防蟻処理済鎧張り/志村製材有限会社
    • 防腐・防蟻処理済鎧張り
    • 防腐・防蟻処理済鎧張り

    近年、建設業界においては技術者不足が深刻な問題となっております。防腐防蟻処理済・鎧張り本実加工板は、伝統・文化を継承するような伝統工法にて施工できる技術者減少の一助となるべく、鎧張りの品質向上・施工の簡略化を図っております。

    品質向上においては、屋外での外装材使用を考えマイトレックACQ剤を加圧注入処理し、JAS規格の保存処理K4相当を確保しております。また、施工の簡略化においては、本実加工する事で、一番下になる板の水平を合わせれば、それ以降は上から嵌め込むだけで良いので、専門技術者は必要ありません。通常の鎧張りでは板の上から釘を打つために、釘の柱頭が見えてしまいますが、鎧張り本実加工板では、実の中に釘を打つため、表層部に釘の柱頭は見えません。この事は、意匠性の可能性を広げます。

  • 4-1-73
    AO-Mwood/秋田ウッド株式会社
    • AO-Mwood
    • AO-Mwood

    廃材や未利用材等の木材資源と工場由来の廃プラスチックを原料としたリサイクル製品です。
    技術的な特徴として、木質系の原料を50%以上含み、天然木材と同等の風合いを実現し、将来の多回リサイクルも可能な資源循環型の製品です。

    「省資源」「木の代替材」「リサイクル」の3つのテーマを基に開発された技術で製造しており、天然の木材と比し耐久性が高く、メンテナンス性にも優れた、いわゆる再生有機系建材として外構・外装用に適した部材となっています。

    廃材を利用しておりますが、それゆえ品質管理は徹底しており、JIS-A5741「木材・プラスチック再生複合材」の認証取得、また「秋田県認定リサイクル製品」の第1回登録製品でもあります。

    木材原料は全て地域排出の廃材を利用しており、地域産材の有効活用にもつながっております。

  • 4-1-93
    防腐合板を使用した木製遮音壁パネル(反射型・吸音型)/防腐合板推進協議会
    • 防腐合板を使用した木製遮音壁パネル(反射型・吸音型)
    • 防腐合板を使用した木製遮音壁パネル(反射型・吸音型)

    防腐合板遮音壁は、加圧式保存処理で処理を行った合板を用いた、木製遮音壁である。反射タイプと吸音型タイプの2種類があり、いずれもNEXCOに定められた音響性能の基準を満たしている。その特徴としては。木製遮音壁パネルは、合板と製材の組み合わせからなり、いずれも耐久性を確保するために加圧式保存処理を行っている。これらの材料は汎用品であり、低コストの木製遮音壁を提供できる事が可能となった。

    既存の遮音壁の支柱も利用できるように反射型タイプ、吸音型タイプ共にパネル長さは2mまたは4mである。道路の遮音壁だけでなく、都市部の24時間営業のコンビニ、ファーストフード店の近隣対策にも利用が期待されている。

  • 4-1-99
    ニューハイブリッドフェンス/株式会社不二木材
    • ニューハイブリッドフェンス
    • ニューハイブリッドフェンス

    ニューハイブリッドフェンスは木材の最大の欠点である「腐れ」へのチャレンジから生まれたものであります。耐久性を向上させ、本来の木が持つ優れた景観性や環境性を実現させるため、支柱の芯抜き技術により木に鉄を複合(ハイブリッド)させ、地面への設置回避を可能にした事により支柱地際の損傷を改善し支柱の長寿命化を計る工法に致しました。支柱の芯抜き加工により芯腐れがなくなる事は勿論のこと、木材の内外から防腐処理を行う事により木材の耐久性は格段に優れたものになります。上部の笠木は支柱との接地面を小さくする事により、支柱頂部の腐食を軽減します。ルーバー部は取替を考慮し、背面へ簡単に抜ける構造にしています。これらの事により、ランニングコストの縮減と容易なメンテナンスを可能に致しました。

  • 4-1-114
    モエンエクセラードアドヴァンス/ニチハ株式会社
    • モエンエクセラードアドヴァンス
    • モエンエクセラードアドヴァンス

    「モエンエクセラードアドヴァンス」は国産材(スギ・ヒノキ)の背板・端材を利用した木材チップを原材料に、セメント系無機バインダーとの組み合わせによる窯業系サイディング「オフセットサイディング※」をさらに進化させた外壁材です。
    国産材チップを50%以上(体積比)使用した「モエンエクセラードアドヴァンス」は、外壁使用に対して木材が抱える耐火性、耐久性などの問題点を解決すると共に、簡易な施工性、豊富な商品ラインナップにより様々なシーンで活用することができます。国産を利用し、CO2の長期固定化が促進される事によって、国内森林の保全と地球温暖化防止の貢献に資する商品です。

    ※オフセットサイディング:国産材(スギ・ヒノキ)の木材チップを原材料とした外壁材。2013年度実績として約21万tのCO2を固定化。その取り組みが評価され「2013年グッドデザイン賞」を受賞。

  • 4-1-116
    ハイブリッド化による屋外木質構造物の高耐久化技術/北海道立総合研究機構 森林研究本部 林産試験場
    • ハイブリッド化による屋外木質構造物の高耐久化技術
    • ハイブリッド化による屋外木質構造物の高耐久化技術

    木材の耐久性向上には耐朽性能の高い樹種を用いること、そして適切な防腐処理を行うことが一般的であるが、一部の木材では耐朽性能のランクが低く、また防腐薬剤の注入性が悪い樹種も存在する。そこで、雨水の滞留や吸水による劣化を抑制する「設計」や接合金具の使用による構造のハイブリッド化、またはこれらを両方を併用することで、樹種や防腐薬剤に左右されずに屋外木質構造物の耐久性向上を図る技術開発を行った。

    耐朽性向上のポイントは、柱の地際部および頂頭部、水平部材の上面、床梁と床材の接触面、そして非構造部材の構造部材への取り付け部位である。

    本技術では接合部に金具とボルトを使用するため、特殊な技術は必要とせず加工性に優れていることから、広く一般に周知することで木材の利用拡大に貢献するものと考える。

  • 4-1-122
    ハーモニーフェンス/宏栄産業株式会社
    • ハーモニーフェンス
    • ハーモニーフェンス

    近年住宅の外構部材としてアルミの押出成形品に木目柄のオレフィンシートをラッピングし、屋外暴露10年相当の耐候性を持った商品があります。それらは「木材より優れています」と謳われています。これらに負けない耐候性を実現し、天然木ならではの美しさと上質感で心地良い空間を演出することを目標に開発しました。

    ヒノキの野地板にグリオキザール樹脂を含浸し反応させることで高い寸法安定性と耐腐朽性・耐蟻性を付与しています。これを水の溜まり難い形状に加工し、さらに木材の動きに対して追随性があり紫外線に対して色褪せ等の劣化を抑えるポリカーボネート樹脂塗装を施すことで木材の劣化を最小限に抑え長期間美観を維持する壁用部材としています。超促進耐候性試験(メタルハライドランプ式)で720時間をクリアしています。(8~14年相当)

  • 4-1-132
    木材・プラスチック再生複合材を利活用した「OMOTENASHI」空間の提案/ウィズガーデン株式会社
    • 「OMOTENASHI」空間の提案
    • 「OMOTENASHI」空間の提案

    建築廃材や地域資源である間伐材とリサイクルプラスチックを原料にした高品質な木材・プラスチック再生複合材。地域材の利活用に着目し平成22年に木材・プラスチック複合材の業界で初めて間伐材マークを取得しました。独自の技術としては1本1本に適度な色のバラツキを持たせた商品や、樹脂特有の表面温度の上昇を抑えた製品等を開発しています。

    また、当社は当製品の営業・販売活動に携わっており、グリーンドットデザイン、微気候デザインなど独自の手法を取り入れた環境にやさしい空間提案を行っております。

    本提案会においては地域材を活用した製品素材の特徴を生かしつつ、人と環境にやさしい安心安全な製品の提案を行うとともに、景観を重視した自然公園や公共建築物及び商業施設等へ環境配慮型製品としての「OMOTENASHI」空間の創出をご提案いたします。

  • 4-1-134
    エコMウッド Wシリーズ(木材・プラスチック再生複合材)/株式会社エコウッド
    • エコMウッド Wシリーズ(木材・プラスチック再生複合材)
    • エコMウッド Wシリーズ(木材・プラスチック再生複合材)

    当社の生産する再生木材「エコMウッド」は環境・安全・快適性・意匠性を併せ持つリサイクル建材です。その中から今回ご紹介する「Wシリーズ」は当社独自の二層発泡技術で生産される新世代の再生木材で、従来型再生木(無垢・中空断面)の長所はそのままに、課題である重さ、中空部分の処理、割れ等を発泡品とすることで解消。二層成型とすることで木調柄の他、遮熱性能等、各種機能の付与も可能となりました。

    施工面では天然木に近い感覚でビス打ち・切断・切欠き等が可能で再生木材を使い慣れていない方にも扱いやすい商品となっております。また、原材料として使用する木材は建築解体材の他、老朽化した既設天然木デッキの再利用、使い道のない規格外木材の利用、間伐材の利用(間伐材マーク取得済)等、新しい形の「地産地消」をご提案しています。

  • 4-2-11
    地域産小径丸太材による休憩施設(駐輪場)/名古屋大学環境学研究科古川研究室+木質構造研究会
    • 地域産小径丸太材による休憩施設(駐輪場)
    • 地域産小径丸太材による休憩施設(駐輪場)

    地域産小径丸太材(間伐材)の採算性向上と、高付加価値用途を目指し、都市部・農村部を問わず需要が多い屋根付きの休憩施設や駐輪場を創案したものである。木材の汎用的な利用は、山側との連携による安定した資材供給や、単発ではない継続的な加工生産、販路形成を整えることにつながる。基本構造として3本の丸太材を立体的にクロスさせた柱材と屋根梁材により必要な強度剛性を確保し、通直材の組み方と仕口加工・金物接合を工夫することで少人数での資材運搬と組立を可能にした。同時に、ユニット部材であることから、部品交換管理が容易で、個人宅から公共施設までの利用状況に応じた設営展開も可能である。製品単価も既成の休憩施設(駐輪場)等と同等程度に納めた。