募集終了
全国自作視聴覚教材コンクール
- 締切
-
2016年06月10日 (金)
作品提出・応募締切、消印有効 - 賞
- ●文部科学大臣賞(最優秀賞)(各部門1点) 表彰
●優秀賞(各部門から計8点) 表彰
●入選(各部門から計20点以内) 表彰 - 募集内容
- 自作の視聴覚教材
※ある教科・領域の単元・題材を学習したり、その学習を支援したりするための視聴覚教材
※原則として、学校(幼稚園・保育所)・生涯学習施設等で実際に使用したもの
※映像教材、デジタルコンテンツ、紙しばい等(教材の長さおよび量については、記述された教材等の制作意図および活用の目的等に適したものであれば、特に制限なし)
※制作に係る予算・スタッフ編成等について、自作とは認められないものについては、応募不可の場合あり
※すでに同様の全国対象のコンクールで入賞した作品は除く
【部門】
(1)小学校部門(幼稚園および保育所を含む)
(2)中学校部門
(3)高等学校部門
(4)社会教育部門 - 提出物
- ●作品
●応募様式(公式ホームページよりダウンロード)
●添付資料 2部ずつ
(1)制作意図
(2)制作にあたって留意した点
(3)作品の特色
(4)制作日数および制作費(概算)
(5)使用方法
(6)対象
(7)利用の方法等について2000字以内にまとめたもの
※小・中・高等学校部門へ応募する作品には、活動指導例を2部づつ添付
※映像教材・デジタルコンテンツには、教材の構造や再生環境等を示す解説書を2部ずつ添付
※紙しばいには、台本・録音物等を付けること(演示が複雑な場合、演示を録画したビデオも付けること) - 参加方法
- 提出物を下記提出先まで郵送・持参、もしくは宅配便にて送付
- 参加資格
- 以下に掲げる個人または団体とする
(1)学校教職員、指導主事、教員養成大学・学部・大学院に在籍する学生、または教職課程履修の学生
(2)社会教育主事、公民館主事、視聴覚センター・ライブラリー等の職員
(3)その他(ただし、視聴覚教材を制作することを職業とする個人または団体は除く) - 参加費
- 無し
- 審査員
- 平沢 茂(文部科学省生涯学習政策局情報教育課長、文教大学名誉教授)
篠原文陽児(東京学芸大学名誉教授)
吉田広毅(常葉大学教授)
日本学校視聴覚教育連盟会長
全国高等学校メディア教育研究協議会会長
全国視聴覚教育連盟専門委員長 - 結果発表
- 2016年8月下旬、月刊「視聴覚教育」9月号上にて
- 著作権の扱い
- 応募作品の著作権は応募者に帰属
- 主催
- 一般財団法人 日本視聴覚教育協会
- 提出先・問合先
-
〒105-0001
東京都港区虎ノ門3-10-11 虎ノ門PFビル
一般財団法人 日本視聴覚教育協会内
「全国自作視聴覚教材コンクール審査委員会」 TR係
tel : 03-3431-2186 / fax : 03-3431-2192