募集終了

第17回 甍賞 瓦屋根設計コンクール

第1回を1981年(昭和56年)に開催して以来、35年の歴史を持つ甍賞。日本の景観を美しく彩ってきた粘土瓦の新たな魅力を求めて数年に一度行い、今回で17回目を迎えます。粘土瓦は大地の恵みがもたらす土が素材であり、環境問題が叫ばれる現代において、人にも、環境にもやさしい自然素材としてさまざまな可能性を秘めています。耐久性・断熱性をはじめ数々の特性を備え、優れた造形美で約1400年の間受け継がれてきた日本建築美。現代建築と融合したとき、その美しさは新たな魅力を放ち、発見と驚きをもたらしてくれます。粘土瓦という素晴らしい素材が、自由な発想でどのように活かされていくのか、皆さまの力作をお待ちしております。

締切
2017年05月10日 (水)
作品提出・応募締切、消印有効
※応募開始は2017年2月1日より
●金賞(2点) 国土交通大臣賞(住宅) 賞状、副賞50万円 / 経済産業大臣賞(一般) 賞状、副賞50万円
●銀賞(1点) 賞状、副賞20万円
●銅賞(1点) 賞状、副賞10万円
●景観賞(日本屋根経済新聞社賞)(1点) 賞状、副賞10万円
●佳作(10点程度) 賞状、副賞3万円
募集内容
【課題】
国内産粘土瓦を屋根又はその他の部位に使用した建築設計や環境デザインの優れた実施例で、応募時点において完成後1年以上(7年以内まで)経過している建築物及び構造物 
【部門】
●住宅部門(一戸建、併用住宅、集合住宅等)
●一般部門(屋根以外に使用した建造物・環境デザイン等を含む)
※建物の様式、大小、瓦の産地、形状等は制約なし
※すでに発表されている作品でも可だが、過去の甍賞に応募された作品の再応募不可
提出物
●応募カード
応募者情報と併せてコンセプト、PRポイント等を記入すること
●設計図面
A3横サイズ(平面図、立面図、屋根伏図、配置図、瓦施工ディテール等)
●建物及び構造物のカラー写真
A3横サイズ(作品の内容が良くわかる写真2~5点程度)
※設計図面、建物および構造物のカラー写真は、5枚以内にまとめること
参加方法
提出物を下記提出先まで送付
参加資格
国内外の設計事務所及び設計者(一般部門は、作品を実質的にデザインした者を含む)
参加費
無し
審査員
【委員長】
池田靖史(建築家 日本建築学会理事 IKDS代表 慶應義塾大学教授)
【委員】
近角真一(建築家 集工舎建築都市デザイン代表 東洋大学大学院客員教授)
堀場 弘(建築家 シーラカンスK&H代表 東京都市大学教授)
杉浦宏美(経済産業省製造産業局生活製品課住宅産業室長)
木村 実(国土交通省土地・建設産業局建設市場整備課長)
薄井幸夫(全日本瓦工事業連盟理事長)
野口安廣(全国陶器瓦工業組合連合会理事長)
佐々木賢一(全国陶器瓦工業組合連合会副理事長)
福原幸蔵(全国陶器瓦工業組合連合会副理事長)
結果発表
2017年6月中旬頃
※審査の結果は入賞者に通知するとともに、日本屋根経済新聞、公式ホームページ等で発表
※金、銀、銅受賞者は2017年8月28日 東京都港区 建築会館ホールで行われる表彰式に必ず参加すること
著作権の扱い
応募作品の著作権は、応募者に帰属。ただし、主催者および後援者が本コンクールの趣旨に基づいて作品発表、PR等に利用する場合には、応募者は無償でこの使用を認める事とする
主催
全国陶器瓦工業組合連合会、一般社団法人全日本瓦工事業連盟
提出先・問合先

〒444-1323
愛知県高浜市田戸町一丁目1番地1
全国陶器瓦工業組合連合会高浜事務所内
甍賞事務局 TR係
tel : 0566-52-1200 / fax : 0566-52-1203
mail : info@kawara.gr.jp