募集終了

第29回 人工知能国際会議 シンボルマーク(ロゴ)募集《学生対象》 [PR]

一言コメント
人工知能国際会議は、AI分野でトップの国際学術会議です。

人工知能国際会議は、人工知能(AI)の研究者が集まる人工知能学会分野でトップの国際学術会議です。本国際会議の日本での開催は、第6回東京大会(1979年)、第15回名古屋大会(1997年)に続き、3度目(2020年)となります。そして、同一都市での開催は世界初となります。本年5月の「人工知能学会全国大会」、7月の「ロボカップ2017名古屋大会」等、同分野の大会が連続して開催されることにより、当地域の強みであるロボット産業や、研究開発・産業発展につながることを期待しています。2020年8月の開催に向け、本会議のシンボルマークについて多くの学生の皆様のご応募をお待ちしております。

締切
2017年07月31日 (月)
作品提出・応募締切、必着
●最優秀賞(1点) 賞金10万円
●優秀賞(3点) 賞金3万円
※該当なしの場合あり
募集内容
第29回 人工知能国際会議を効果的にアピールするシンボルマーク
※コンピューターグラフィックソフトまたは手描きによる作品
※応募は一人3点まで
※詳細は公式ホームページを参照
提出物
●応募用紙(公式ホームページよりダウンロード)
※docxファイル
※ファイル名は「氏名_応募用紙.docx」とする
●作品
※A4(縦横自由)
※pdfファイル
※天地左右各3cm以上の余白を取った範囲内にデザイン・着色
※デザイン上部余白部分に「上」と記載
※ファイル名は「氏名_作品.pdf」とする
※詳細は公式ホームページを参照
参加方法
提出物を下記提出先までメールにて送付
※1通あたり5MB以内
参加資格
人工知能・デザインに関心のある大学、短大、専門学校の在学生
参加費
無し
審査員
伊藤孝行(第29回 人工知能国際会議 実行委員長、国立大学法人名古屋工業大学 情報工学専攻長・教育類長 教授)
伊藤孝紀(第29回 人工知能国際会議 実行委員、名古屋工業大学大学院 社会工学専攻 社会工学科 建築・デザイン分野 准教授)
結果発表
2017年9月中、公式ホームページにて発表
著作権の扱い
入賞作品の著作権(著作権法第27条および第28条に規定する権利を含む)は主催者に帰属
主催
人工知能国際会議
提出先・問合先

〒460-0004
名古屋市中区新栄町2-13 栄第一生命ビルディング6F
株式会社コングレ中部支社内
「第29回 人工知能国際会議(IJCAI2020)シンボルマーク」TR係
mail : ijcai2020@congre.co.jp