募集終了

CREATIVE HACK AWARD 2016 [PR]

『WIRED』日本版が「CREATIVE HACK AWARD 2016」を開催します。2013年にスタートしたCREATIVE HACK AWARDは、既成概念を壊す(=ハックする)ことから生まれた「野心的なヴィジョン」と「国や地域にとらわれずに活動するためのビジネスマインド」を重視する、次世代クリエイターのためのアワードです。クリエイティヴに携わる多くの人々に対し、「この先、クリエイターに求められる資質とは何か」、「今後、クリエイターが担うべき領域とは何か」といった点について考えるきっかけを与えることが、アワードの開催意義でもあります。
4回目となるとなる今回は「『日常』をハックせよ!」をテーマに、あらゆる領域における「新たなクリエイティヴ」を募集。ハッとするような作品を楽しみにしています。

締切
2016年10月05日 (水)
作品提出・応募締切※応募締切りが延長になりました。
●グランプリ(1名) SONYデジタル一眼カメラ「α7S II」とレンズ、WACOM「Cintiq」シリーズからお好きなもの、「クリエイティヴハックツアー」へご招待
●準グランプリ(1名) SONYデジタルスチルカメラ「RX1R II」、同上、同上
●グラフィック部門賞(1名) WACOM 液晶ペンタブレット「Cintiq 13HD」
●ムーヴィー部門賞(1名) 同上
●3Dオブジェクト部門賞(1名) 同上
●アイデア部門賞(1名) 同上
●パブリック賞(1名) WACOM ペンタブレット「Intuos Pro」シリーズ
●ヤングクリエイター賞(1名) 同上
●ベストプレゼン賞(1名) 同上
募集内容
テーマ「『日常』をハックせよ!」にそった作品
※応募は各部門を合わせ、一人(1グループ)5点まで
※既に発表された作品でも受賞歴がない作品は応募可
※詳細は公式ホームページを参照

【グラフィック部門】
イラストレーション、グラフィックデザインなど静止画作品

【ムーヴィー部門】
実写、アニメーションなど動画作品

【3Dオブジェクト部門】
CADまたはCGの作品

【アイデア部門】
アイデアのみの応募も可能
絵コンテやコンセプトなどのアイデアベースでの作品を募集
提出物
●作品
※1作品100MB以下
※YouTubeにアップロードした動画も可。その場合、プライバシーを「限定公開」に設定し、「作品アップロード」の入力フォームにURLを記入

【グラフィック部門】
※jpeg、gif、png、bmp、tiffファイル

【ムーヴィー部門】
※作品は15秒以上300秒(5分)以内
※swf、mov、avi、mp4、mpegファイル

【3Dオブジェクト部門】
※stl、objファイル

【アイデア部門】
※doc、docx、ppt、pptx、xlsm、xls、xlsb、pdfファイル
参加方法
公式ホームページの応募フォームより
参加資格
年齢不問/社会人、学生不問
* グループも可、ただし法人としての応募は不可。
* 既に発表された作品でも受賞歴がない作品は応募可能。
* ひとり(1グループ)5作品までの応募とさせていただきます。
参加費
無し
審査員
齋藤精一(ライゾマティクス 代表取締役、クリエイティヴ&テクニカル・ディレクター)
笠島久嗣(イアリンジャパン 取締役)
水口哲也(慶應義塾大学大学院 メディアデザイン研究科(KMD) 特任教授)
佐々木康晴(電通 CDC 専任局長、エグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクター)
クラウディア・クリストヴァン(AKQA Tokyo グループクリエイティヴディレクター)
福原志保(バイオアーティスト)
落合陽一(メディアアーティスト、筑波大学 助教、デジタルネイチャー研究室 主宰、VRC 理事)
長谷川 豊(ソニー株式会社 クリエイティブセンター センター長)
若林 恵(『WIRED』日本版 編集長)
結果発表
2016年11月上旬、最終審査通過者を公式ホームページにて発表
著作権の扱い
著作権は作者、使用(掲載)権は2016年12月31日まではコンデナスト・ジャパンに帰属
主催
WIRED(コンデナスト・ジャパン)
提出先・問合先

公式ホームページより

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