作品提出・応募締切 2014年9月5日 消印有効
●最優秀賞 (1編) 賞状、賞金20万円
●優秀賞 (2編) 賞状、賞金10万円
●佳作 (数編 ) 賞状、賞金5万円
※優秀賞以上の受賞者には、読売新聞社から「読売新聞社賞」が贈呈される
テーマにそった未発表の論文
【テーマ】
ネット社会を安全に暮らす
●作品
※パソコン(ワープロ)で作成する場合の書式はA4判縦(横書き)、35字×30行、文字サイズは12ポイントとし、そのまま打ち出すこと
※市販の原稿用紙を利用する場合は、A4判、400字詰めとする
※作成に当たっては、黒インクの筆記用具(万年筆、ボールペン等)を使用すること。書式は横書きでも縦書きでも可
※原稿の総字数は8,000~12,000字(統計、図、表は別)とし、必ず目次および800~1,200字の要約を付ける(文字数は厳守のこと)
※応募は一人1編とする
※詳細は公式ホームページを確認
提出物を下記提出先まで送付
不問
無し
片桐 裕(公益財団法人公共政策調査会理事長)
小宮信夫(立正大学文学部教授)
佐々木真郎(警察大学校警察政策研究センター所長)
鈴木基久(警察庁官房審議官)
坂東眞理子(昭和女子大学学長)
前田雅英(首都大学東京法科大学院教授)
宮崎 緑(千葉商科大学政策情報学部教授)
山腰高士(読売新聞東京本社社会部長)
2014年12月中の読売新聞にて
応募論文の著作権は公益財団法人公共政策調査会に帰属
公益財団法人公共政策調査会