募集終了

オリンピック・パラリンピック東京大会 懸賞論文募集

締切
2017年09月01日 (金)
作品提出・応募締切、消印有効
●最優秀賞(1編) 賞状、賞金20万円
●優秀賞(2編) 賞状、賞金10万円
●佳作(数編) 賞状、賞金5万円
※優秀賞以上の受賞者には、読売新聞社から「読売新聞社賞」を贈呈
募集内容
テーマにそった未発表の論文
【テーマ】
オリンピック・パラリンピック東京大会の安全安心な開催のための対策を考える
※応募に当たっては、論点を個別的な問題に絞り込み、テーマをそれに応じたものに適宜変更することとして差支えない
提出物
●応募論文
※パソコン(ワープロ)で作成するものとし、その場合の書式はA4判縦(横書き)、32字×30行、文字サイズは12ポイントとし、そのまま打ち出すこと(書式厳守)
※やむを得ず手書きの場合は、市販の原稿用紙を利用し、A4判、400字詰め、作成に当たっては、黒インクの筆記用具(万年筆、ボールペン等)を使用すること(書式は横書きとする)
※用語の統一、パソコン(ワープロ)利用による語句の変換ミスに留意すること
※原稿の総字数は8000~1万2000字(統計、図、表は別)とし、必ず目次および800~1200字の要約を付けること(文字数は厳守のこと)
※応募論文の表紙に以下の事項を記入すること
住所(フリガナ・郵便番号)・電話番号(自宅・携帯電話/ファックス、メールがある場合は、番号やアドレスを明記)・氏名(フリガナ)・生年月日(年齢)・性別・職業等(勤務先、役職名または学校名、学部、学年等)・論文のテーマ(個別的な論点に応じたテーマで可)
※応募論文が未発表のものであることを示すために、「この論文は、未発表のものである。」と明記すること
※他の著書、論文等を引用した場合、引用部分にその出典を明記し、論文最終ページに資料名・発行年・発行者等を論文最終ページに明記すること
※引用部分を明確にするため、必ず引用した文献等の引用部分のコピーを添付すること
※インターネットで資料を収集した場合も、当該サイトのURLを論文最終ページに明記すること
※年数を記載する場合は、元号記載か西暦記載か統一すること(引用資料にある場合は、資料記載による)
※応募は一人1編とする
参加方法
提出物を下記提出先まで送付
参加資格
不問
参加費
無し
審査員
井上康生(公益財団法人 全日本柔道連盟全日本男子監督・東海大学体育学部武道学科准教授)
今井勝典(公益財団法人 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会警備局長)
片桐 裕(公益財団法人 公共政策調査会理事長)
河合 潔(警察大学校警察政策研究センター所長)
小宮信夫(立正大学文学部教授)
白川靖浩(警察庁長官官房審議官)
原口隆則(読売新聞東京本社社会部長)
坂東眞理子(昭和女子大学理事長)
宮崎 緑(千葉商科大学国際教養学部長)
山本龍彦(慶應義塾大学大学院法務研究科教授)
結果発表
2017年12月中の読売新聞にて
著作権の扱い
応募論文の著作権は公益財団法人 公共政策調査会に帰属
主催
公益財団法人 公共政策調査会
共催:警察大学校警察政策研究センター
提出先・問合先

〒102-0093
東京都千代田区平河町2-8-10 平河町宮川ビル内
公益財団法人 公共政策調査会 TR係
tel : 03-3265-6201 / fax : 03-3265-6206

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