公募ラボ - コンテストの企画・実施支援
研究発表
2016/09/20 17:39

登竜門を活用した応募数予測(2)

(1)の続きです。

公募ラボが提案するのは、以下の二つの方法です。

主催者が安心できる、応募数の予測方法

1. 事前登録(エントリー)受付

たとえば応募締切を10月末日とする場合、「参加意欲がある方はまず登録してください」と呼びかけて参加登録締切を9月末日とします。こちらも遷移率の読みが必要であることに変わりはありませんが、締切の前に正確な母集団を把握することができます。

また、事前登録締切の後に応募のリマインド連絡を打てること、応募数以外に登録者数という指標を得られること、などのメリットも生まれます。

ただ、応募締切の前にもう一つ締め切りを追加しただけなので、公式サイトで指摘した問題点も全て適用されてしまいます。

2. 「登竜門」記事のアクセス数

コンテスト情報サイト「登竜門」の典型的な読者像は、「コンテストに応募する意欲があり、日頃から様々なコンテストをご覧になっている目利き」です。毎日、大量に追加されるコンテスト情報を楽しみにされています。

また、「登竜門」の記事は、コンテストを定義する必要十分な情報を一覧できるように作成しています。主催者や賞金の規模による扱いの差はなく、装飾のない素材としての情報提供が編集方針です。これにより、初回のコンテストでも回数を重ねたコンテストでも、著名な主催者でもそうでなくても、内容によってその魅力が判断されます。

「登竜門」の記事の初日、初週のアクセス数で、最終的な応募数を推測します。仮にそれが初回であったとしても、「登竜門」には過去約20年にわたって様々な企画を掲載してきた経験値がありますので、ジャンル別に遷移率の目安を持っております。

公募ラボは、「登竜門」運営を通して20年近くに渡りコンテスト情報の収集と整理、年間2000件以上の情報発信を行っています。コンテストの告知にお悩みであれば、お気軽にご連絡くださいませ。

※「登竜門」の記事のアクセス数は広告出稿いただいたお客様のみにご報告させていただいております。
※「登竜門」の記事のアクセス数からの応募数の推測については、公式サイトのアクセス数や事前登録数、過去の応募数などとの連携を把握した上で判断する必要がありますので、当社で事務局業務を受託させていただいた場合のみ、提供しております。
発表者プロフィール
山崎 泰(株式会社JDN 取締役 ブランドディレクター)
山崎 泰 Yasushi Yamazaki
株式会社JDN 取締役/ブランドディレクター

1969年北海道生まれ、北海道大学卒(心理学専攻)。空間デザイン最大手の丹青社に入社し、1997年にデザイン情報サイト「JDN」を立ち上げる。ゼロからの顧客開拓など事業成立の中心的役割を担い、「JDN」「登竜門」の編集長を経て2011年より現職。コンテストのコンサルティングなどを多角的に行っている。

JAPAN BRAND FESTIVALボードメンバー、h concept DESIGN COMPETITION審査員、飛騨の家具®アワード 家具デザインコンテスト外部アドバイザー、痴漢抑止バッジデザインコンテスト事務局長など。

※当社は個人情報保護マネジメントシステム プライバシーマーク使用許諾取得(Pマーク)の認証を受けております。
(登録番号 第10860833(06)号/2016年8月1日更新)

プライバシーマーク 10860833(06)