募集終了

AUTODESK CREATIVE DESIGN AWARDS 2016 ものづくり部門 [PR]

オートデスク株式会社が、「AUTODESK CREATIVE DESIGN AWARDS 2016」を開催します。
今回はものづくり、都市デザイン、インタラクティブの3部門を用意。ものづくり部門のテーマは「『The Future of Making Things』 ─ ものづくりの未来 ─」。未来の世の中をより良くするアイデアや、生活を快適にするアイデアをご応募ください。形式やジャンルにとらわれない自由なアイデアをお待ちしています。

締切
2016年09月30日 (金)
作品提出・応募締切
●グランプリ(1組) 30万円分のギフト券または希望のソフトウェア1種類(オートデスク製品の1年間使用可能なライセンス)
●学生賞(1組) 5万円分のギフト券
※9月2日までに応募された方に、Autodesk University Japan 2016の招待券をプレゼント
募集内容
テーマにそったアイデア
【テーマ】
「The Future of Making Things」 ─ ものづくりの未来 ─

未来の世の中をより良くするアイデアや、生活を快適にするアイデアを含めること
【例】
・未来のくらしが便利になるプロダクト
・未来のくらしを楽しくするプロダクト
・未来のくらしにふさわしい美しいプロダクト
・地球環境に配慮した未来のプロダクト
・未来のものづくりの手法
・未来のものづくりの設備や工場

※応募作品のデータ作成および制作に際して使用を推奨するソフトウェアは下記の通り
Autodesk Inventor、Autodesk Fusion 360、Autodesk Alias、Autodesk AliasSpeedForm、Autodesk VRED、Autodesk ReCap 製品、Autodesk シミュレーション製品、Autodesk 3ds Max 製品、Autodesk Showcase、Autodesk AutoCAD Mechanical など
提出物
●コンセプトシート
※応募する工業デザインやプロダクトの特徴をまとめたもの
※A4サイズ(5枚以内)にて、質問に対する回答と自由記述を明記
※psdファイル(10MB以下)
●画像
※コンセプトの特長を表した3Dモデルのスクリーンショット、またはソフトウェアから書き出したもの
※jpegファイル(5点以内、各10MB以内)
※解像度は4000×4000dpi以内
参加方法
公式ホームページの応募フォームより
参加資格
18歳以上、日本国内在住の方であれば不問
参加費
無し
審査員
藤本壮介(建築家)
鹿野 護(WOW アートディレクター)
齋藤精一(株式会社ライゾマティクス 代表)
角田陽太(YOTA KAKUDA DESIGN 代表)
結果発表
2016年10月上旬、受賞者へメールにて通知、10月下旬、受賞者を発表
※1週間以内に連絡が取れない場合は失格
※詳細は公式ホームページを参照
著作権の扱い
作品の著作権は応募者に帰属
主催
オートデスク株式会社
提出先・問合先

公式ホームページより