募集終了

2017 アジアデジタルアート大賞展 FUKUOKA

締切
2017年10月29日 (日)
事前登録締切、必着
●アジアデジタルアート大賞(一般カテゴリーから1点) 福岡県知事賞
●大賞(一般カテゴリー静止画部門・動画部門から1点) 文部科学大臣賞
●大賞(一般カテゴリーインタラクティブアート部門) 総務大臣賞
●大賞(一般カテゴリーエンターテインメント部門) 経済産業大臣賞
●大賞(学生カテゴリー) 奨励金
他賞あり
募集内容
アジアの文化風土に深く根差した世界レベルのメディアアート作品
※2016年10月29日~2017年10月28日までの間に完成または既に完成してこの期間内に発表された作品に限る
※他のコンテストに応募、もしくは受賞した作品も応募可
※応募者自身が作品の著作権を有することを必要とする
※共同制作者がある場合は必ず許諾を得ること
【部門】
(1)一般カテゴリー:静止画部門/動画部門/インタラクティブアート部門/エンターテインメント(産業応用)部門
※優れた技能と高い芸術性を持つプロフェッショナル・クリエータを目指す方を対象とする
(2)学生カテゴリー:静止画部門/動画部門/インタラクティブアート部門/エンターテインメント(産業応用)部門
※デジタルアートに興味のある方、スキルアップを図る学生のためのエントリーコース
提出物
●作者および作品情報
※応募は一人何点でも可、ただし1点ごとに作品登録を必要とする(応募者情報の登録は1度で可)
※部門ごとの詳細は公式ホームページを参照
参加方法
公式ホームページの応募フォームより登録
参加資格
不問
参加費
無し
審査員
河口洋一郎(東京大学大学院情報学環教授、アーティスト)
源田悦夫(九州大学名誉教授)
坂井滋和(早稲田大学教授)
中谷日出(NHK解説委員)
鄭 道成(韓国国民大学校、テクノデザイン専門大学院院長)
杉山知之(デジタルハリウッド大学 学長)
中島信也(株式会社東北新社取締役、CMディレクター)
中尾智路(福岡アジア美術館学芸員)
結果発表
2017年12月
著作権の扱い
応募作品は、2017アジアデジタルアート大賞展実行委員会が本展の結果発表、広報、募集活動、作品集制作等のために、無償で上映、放送、複製、印刷、展示、Webサイト等での公開ができるものとする
主催
2017アジアデジタルアート大賞展実行委員会
提出先・問合先

〒815-8540
福岡県福岡市南区塩原4-9-1
九州大学大学院芸術工学研究院内
2017アジアデジタルアート大賞展実行委員会事務局 TR係
mail : adaa@design.kyushu-u.ac.jp

関連記事