募集終了

APAアワード 2018

締切
2017年09月29日 (金)
【写真作品部門】
作品提出・応募締切、消印有効

2017年09月15日(金)
【広告作品部門】
作品提出・応募締切、消印有効
【広告作品部門】
●経済産業大臣賞(1作品) 賞状、記念品
●特選賞(1作品) 賞状、記念品
●優秀賞(3作品) 賞状、記念品
●美しい日本賞(1作品) 賞状、記念品
●入選(約100作品)
【写真作品部門】
●文部科学大臣賞(1作品) 賞状、記念品、賞金30万円
●東京都知事賞(1作品) 賞状、記念品、賞金15万円
●金丸重嶺賞(1作品) 賞状、記念品、賞金10万円
●奨励賞(4作品) 賞状、記念品、賞金3万円
●学生賞(1作品) 賞状、記念品、賞金3万円
●入選(約60作品) 賞状
募集内容
心を動かす広告または写真
【広告作品部門】
※2016年1月1日~2017年8月31日までに新聞、雑誌広告、ポスター、パンフレット、DM、CDジャケット等実際に制作発表された印刷物を対象とする
※写真を中心に制作された広告作品を望む
【写真作品部門】
テーマ「挑戦・CHALLENGE」
※未発表のオリジナル作品に限る
※他の公募展との多重応募・模倣・盗作等の作品は応募不可(学生の卒業制作は可)
提出物
【広告作品部門】
●作品
※実際の広告物をA4サイズ(297×210mm)の用紙にプリントすること
※1作品(1絵柄)を1枚の用紙にプリントすること
※台紙貼付不可
※単作品は枚数制限なし、組作品は1組6枚までを上限とする(ただし何組出品しても可)
※組作品で応募の場合は、必ず作品順を記入すること
※同一作品を単作品、組作品にそれぞれ応募することは不可
●応募申込書(公式ホームページよりダウンロード)
【写真作品部門】
●応募プリント
※A4サイズ(297×210mm)または8×10インチ(六つ切り)サイズ(203×254mm)指定のサイズからはみ出した場合は不可
※カラー、モノクロ、銀塩、デジタル処理はいずれの技法・処理方法も応募可
※プリントした作品の上に何かを貼り付けたり、書いたり、コピーを含む文字の焼き込みは不可
※組作品(連作=シリーズ)はフォトグラファーのみの複数名での共同制作可(ただし入賞・入選した場合、賞状・記念品・副賞は代表者1名への授与とする)
※単作品の共同制作は応募不可
●応募申込書(公式ホームページよりダウンロード)
※振込明細書(コピー可)を添付すること
●学生証のコピー
※学生の場合のみ
※学生応募区別:30歳未満(1988年1月1日以降生まれの方)
参加方法
提出物を下記提出先まで郵送、もしくは宅配便にて送付
参加資格
【広告作品部門】
フォトグラファー、広告主、CD、AD、デザイナー、コピーライター、プロデューサー、その他制作・発表に携わったクリエイティブスタッフならば、どなたでも応募可
【写真作品部門】
日本国内在住者で応募作品の著作権を有する方
参加費
【広告作品部門】
無料
【写真作品部門】
応募料
一般 1枚につき3000円
学生 1枚につき1500円
※30歳未満(1988年1月1日以降生まれ)の学生を対象とする(学生証のコピー添付が必要)
審査員
【広告作品部門】
●審査委員長
鈴木英雄(公益社団法人 日本広告写真家協会 副会長)
●審査委員
伊藤 桂(経済産業省 課長補佐)
中島祥文(東京アートディレクターズ クラブ 事務局長)
新村則人(公益社団法人 日本グラフィックデザイナー協会 会員)
川本 康(株式会社玄光社 コマーシャル・フォト編集部 統括編集長)
鶴田直樹(公益社団法人 日本広告写真家協会 正会員)
北島 明(公益社団法人 日本広告写真家協会 正会員)
舞山秀一(公益社団法人 日本広告写真家協会 正会員)
【写真作品部門】
●審査委員長
高井哲朗(公益社団法人 日本広告写真家協会 副会長)
●審査委員
丹羽晴美(東京都写真美術館 学芸員)
佐々木広人(アサヒカメラ 編集長)
福島 晃(デジタルカメラマガジン 編集長)
安珠(写真家)
鈴木理策(写真家)
レスリー キー(公益社団法人 日本広告写真家協会 正会員)
結果発表
【広告作品部門】
2017年11月上旬までに応募者全員に封書で通知
【写真作品部門】
2017年11月下旬までに応募者全員に封書で通知
著作権の扱い
主催者にお問い合わせください
主催
公益社団法人 日本広告写真家協会
共催:東京都写真美術館
提出先・問合先

〒108-0071
東京都港区白金台3-15-1 白金台シティハウス2F
公益社団法人 日本広告写真家協会
「APAアワード2018・広告または写真」 TR係
tel : 03-5449-0580 / fax : 03-5449-0651

関連リンク

関連記事