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http://www.tss-tv.co.jp/jp/programs/spot/short-movie/index.html ＜＜詳細あり |
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映像
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「TSS ショート・ムービー・フェスティバルIII」 （T・S・M）は、若手映像クリエーターへの発表の場を提供し、映像文化の活性化を目的としたテレビ局主催のショートムービー ・ コンペティションです。
最近、幅広い世代から注目を集めるようになったショートムービー。その魅力は、数分間という短い時間の中で、制作者の自由な発想による様々な映像表現を気軽に楽しめる事にあります。
また、作り手側にとっては、PCやDV等のノンリニア編集機の普及等により映像編集作業が手軽となり作品の自主制作が容易となったことがあげられます。しかしながら、多くの若手映像クリエーターはその作品発表の機会を得ていないのが現状です。
TSS ショート・ムービー・フェスティバル III は、このような状況の中、「ショートムービー」という枠組みで、次代のクリエーターを支援し、加えて、広島の映像文化の活性化を目指します。テレビ局というメディア主催のメリットを最大限に活用し、映画館での上映に加え、ＴＶでの放送を行います。 （WEBサイトでのブロードバンド配信も実施）まだまだ、一般的とは言えない 「ショートムービー」 をこのイベントを通じて、その面白さ、可能性を広く知ってもらおうという試みです。
近い将来、IT技術の発展普及により、「見る側」と「クリエーター」の関係はさらに進化をとげることでしょう。TSSは、新たな映像文化創造へのきっかけづくりを目指します。
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| 応募締切 |
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2006年11月15日 必着 |
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応募・参加
資格 |
・ 応募作品の著作権が出品者本人に帰属していることを条件とする、2006年1月以降に制作した作品。
・ 作品内で使用する音楽は、著作権処理が不要なフリーユース楽曲もしくは、オリジナル楽曲であること。
・ 他のコンペティションに出品した作品は応募時に発表歴、受賞歴を明記して下さい。
※過去の経歴による選考上の有利不利はありません。 |
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| 賞 |
●賞金総額50万円
※グランプリ ・ 準グランプリ各1作品、入選6作品以内とし、計8作品以内を選考
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| 募集内容 |
○15分以内の自主制作された映像作品。
○ジャンル （ドラマ ・ CG ・ アニメーション ・ ドキュメンタリー）、プロアマ、などは問いません。
【募集テーマ / 審査基準】
テーマは、設定しません。以下の3点を審査基準とします。
（1） 作り手の情熱が感じられ、多くの人が楽しめる作品
（2） 心が癒されるピースな作品
（3） 前向きなメッセージの作品
【フォーマット】
・ 1次審査：DVD or S-VHS or VHSでお送り下さい。
・ 1次審査・2次審査に合格した場合、上映用：miniDVをお送り下さい。
※DVDの場合、「DVDプレイヤー機」で再生可能な状態でお送り下さい。
【作品の尺】 15分以内
【審査方法】
1次審査 ： TSS ショート ・ ムービー ・ フェスティバル事務局が選考
2次審査 ： 映画監督を含む映像関係者による審査会
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| 提出方法 |
応募用紙への記入と 「応募作品に対する取り決め」 （約款）に署名 ・ 捺印の上、作品と一緒にお送り下さい。
下記い3点を一緒に事務局までお送り下さい。
（1） 作品 （ビデオ1本）
（2） 応募用紙
（3） 約款
※上記応募資料 ・ ビデオテープの返却は行いません。
※作品の取り扱いには十分な注意を払いますが、不測の事故による損傷等に付いては責任を負いかねますので予めご了承下さい。
※万一の事態に備えて、マスターテープでの応募は絶対にご遠慮下さい。
→公募用紙はこちら
→応募約款はこちら
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| 作品送付先 / 問い合わせ先 |
作品の応募先 ・ 応募要項の記入等に関するお問い合わせ
〒734-8585
広島市南区出汐2-3-19
TSSショート ・ ムービー ・ フェスティバル事務局
tel : 082-256-2213 （土 ・ 日 ・ 祝日は除く 10:00〜17:00）
e-mail : s-movie@tss-tv.co.jp
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| 主催 |
株式会社テレビ新広島
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審査以降
スケジュール |
上映される入選作品は、個別に電話連絡します。
表彰式をフェスティバル （上映）の前日に予定しています。
※合わせて、受賞者 ・ 審査員による懇親会を開催予定。
入選作品の上映 : 2007年2月中旬 |
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