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映像 文芸・コピー・論文
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第6回伊参(いさま)スタジオ映画祭では、若手映像作家に作品製作を働きかけ、その作品を発表してもらうために、
映像化を前提とした中編シナリオ・短編シナリオを募集します。
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応募締切 |
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2006年7月20日 当日消印有効
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応募・参加 資格 |
プロ・アマチュアの一切を問いません。
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賞 |
【「中編」の部】
● シナリオ大賞 (1点) 100万円、映像化(DV・16㎜フィルムのどちらか)
【「短編」の部】
● シナリオ大賞 (1点) 30万円、映像化(DV・16㎜フィルムのどちらか)
ほか
※ 賞金については、映画祭で初公開後に作品製作者または
作品製作団体に支払われますが、これとは別に、映像化のための製作準備金(「中編」の部35万円まで、「短編」の部10万円まで)を用意してあります。必要な場合は、受賞決定後主催者まで申し出てください。なお、この製作準備金は賞金受領時に主催者へ返金していただきます。
※映像化した作品は、映画祭開催日の10日前までに事務局まで提出して下さい。
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募集内容 |
・ メーンもしくは一部の撮影場所を中之条町周辺としたシナリオで、DV又は16㎜フィルムによる映像化を前提とした「中編」・「短編」の2部門の作品を募集します。
最優秀シナリオ「シナリオ大賞」に対し、主催者は「中編」の部に100万円、「短編」の部に30万円をそれぞれ贈呈します。
・ 大賞受賞者は、作品映像化の取り組みを行い、2007年秋開催予定の「第7回伊参スタジオ映画祭」で、初公開することが求められます。
・ 大賞受賞作品を映像化するにあたり、製作拠点(ロケハン等含む)として伊参スタジオを利用する場合、使用料を免除するほか、作品製作への協力を行います。
また、応募提出を前提としたシナリオハンティングを行う際に伊参スタジオを宿泊施設として使用する場合にも、主催者は使用料を免除するほか、必要な情報提供等の協力を行います。
※ 詳しくはホームページをご確認ください。
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提出方法 |
【応募規定】
(1) 字数(日本語)は、
「中編」の部 : 1ページ 30字×30行 で 11〜25枚見当
(作品の上映時間で概ね30分〜60分程度)
「短編」の部 : 1ページ 30字×30行 で 5〜10枚見当
(作品の上映時間で概ね10分〜20分程度)
※ 文字数規定を守ってくださいますようお願いします
(2) 400字以内の「あらすじ」と「登場人物表」を添付してください。
(3) シナリオ応募数は「中編」の部、「短編」の部、それぞれ1人1作品までとします。
(4) 用紙はA4判で、左下の部分に通し番号を記入してください。
また、表紙に
応募部門(「中編」の部/「短編」の部)、タイトル、住所、氏名、年齢、電話番号(携帯電話も)、メールアドレス、原稿枚数、
を記載してください。
なお、A4判400字詰め原稿用紙(20字×20行)での応募も可能です。
(5)原則として、「シナリオ応募者が作品製作にも携わること」が前提となりますので、このことを了承のうえ応募願います。
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作品送付先 / 問い合わせ先 |
〒377-0494
群馬県吾妻郡中之条町大字中之条町1091
中之条町役場内
伊参スタジオ映画祭実行委員会事務局
tel : 0279-75-2111 / fax : 0279-75-6562
e-mail : isama-cinema@mail.wind.ne.jp
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主催 他 |
主催 : 伊参スタジオ映画祭実行委員会事務局
共催 : 群馬県中之条町、上毛新聞社
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審査員 |
篠原哲雄(映画監督)、松岡周作(プロデューサー)、豊島圭介(映画監督)、坂井昌三(シナリオ・センター講師)、宮川 勉(上毛新聞事業局次長)
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審査以降 スケジュール |
【1次審査 】
応募作品の中から、30作品程度を2006年9月中旬に
「伊参スタジオ映画祭」公式ホームページで発表。
【2次審査 】
1次審査通過作品から、10作品程度を2006年11月上旬に
「伊参スタジオ映画祭」公式ホームページで発表。
【最終審査 】
2006年11月25日〜26日に開催予定の 「第6回 伊参スタジオ映画祭」会場で、
シナリオ大賞(中編・短編 各1作品)、審査員奨励賞(5作品)、伊参スタジオ映画祭スタッフ賞(1作品)を発表。
併せて授賞式も行います。
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