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第20回 飛騨高山ドキュメンタリー映像祭

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http://www.nhk-cb.jp/takayama2007/ <<詳細あり
映像 今回のヒューマンドキュメンタリー部門は「たくましく生きる」をテーマに作品を募集します。困難に立ち向かい力強く生きていく人間の姿や、次世代へメッセージを残そうとする生き物たちなど、生きていることの素晴らしさを感じていただくことを願います。また、今回は20回という区切りとなるため、飛騨高山部門については、「飛騨高山。再発見!」をテーマとし、歴史や自然の魅力や、隠れた資源 ・ 風景、あるいは伝統文化など、市町村合併後の新たな高山市の素顔を題材とした作品を募集します。移り変わる時代の中で、もう一度ふるさとに伝わる伝統文化や人間の素晴らしさを見つめなおしてみませんか。
応募期間 2008年1月15日 当日消印有効
応募・参加
資格
年齢、国籍、個人、グループ不問。(ただし、プロを除く)
●飛騨高山大賞 (各部門共通1点) 100万円
●部門賞 (各部門1点計2点) 30万円
●審査員特別賞 (各部門共通計2点) JRフルムーン夫婦グリーンパス / JTB旅行券(ナイストリップ) (予定)
●佳作 (各部門共通計2点) 5万円
※それぞれ副賞として高山市の伝統工芸品を進呈いたします。
募集内容 【部門テーマ】
■ヒューマンドキュメンタリー部門
テーマ : 「たくましく生きる」
■飛騨高山部門
テーマ : 「飛騨高山。再発見!」
(豊かな自然と伝統が息づく高山市を題材にした作品、または高山市内で撮影した作品を制作してください。)
【応募規定】
(1)7分以内の映像作品にしてください。
(2)オリジナルで未発表の作品に限ります。
(3)映像の種類を応募票に明記してください。
(4)応募点数の制限はありません(1メディア1作品とします)
(5)ナレーションを入れる場合は日本語とします。
(6)前回の入賞者は対象外とします。
応募票はこちら
提出方法 作品と応募票をご一緒に下記送付先へ郵送でお送りください。
作品送付先 / 問い合わせ先 〒461-0005
名古屋市東区東桜1-13-3
NHK中部ブレーンズ内 「飛騨高山ドキュメンタリー映像祭」係
tel : 052-952-7381 / fax : 052-952-7370
主催 他 主催 : 飛騨高山ビデオ映像祭実行委員会
後援 : 文化庁、岐阜県
協賛 : JR東海、JTB中部、東海ビデオシステム
審査員 篠田正浩(映画監督、早稲田大学特命教授)
藤井知昭(国立民族学博物館名誉教授)
大石芳野(写真家)ほか
審査以降
スケジュール
発 表 : 2008年3月7日高山市民文化会館大ホールにて審査結果発表及び表彰

当サイトに掲載している情報は概要のみであり、また、変更・追加されている場合があります。応募の際は、詳細な内容と最新情報を主催者のウェブサイト等で必ずご確認下さい。


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