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映像
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“心”の中に“アート”がある。
HeArt 2006 Nagasakiでは、“Mobile”と“Eco”の二つの部門で“心”の映像を募集しています。
7月末には一次審査を通過した優秀作品を長崎県美術館を中心に長崎県内各地で、ウェブ上で公開します。
8月には記念イベント「東山手 ・ 大波止映像都市計画」を開催します。
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応募締切 |
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2006年6月30日 当日必着 |
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応募・参加 資格 |
プロ、アマチュア、個人、グループ、企業を問わず応募できます。
応募者の国籍は問いません。 |
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賞 |
グランプリ
●Pearl Dragon賞 (両部門より1作品) 100万円、賞状、トロフィー
携帯芸術部門
●Gold Dragon賞 (1作品) 50万円、賞状、トロフィー
●Silver Dragon賞 (1作品) 30万円、賞状、トロフィー
●Bronze Dragon賞 (1作品) 10万円、賞状、トロフィー
環境芸術部門
●Gold Dragon賞 (1作品) 50万円、賞状、トロフィー
●Silver Dragon賞 (1作品) 30万円、賞状、トロフィー
●Bronze Dragon賞 (1作品) 10万円、賞状、トロフィー
※その他、協賛企業による副賞 ・ 特別賞あり。 |
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募集内容 |
携帯芸術部門 … Mobile Art
○テーマ「KEITAI」 30秒以内
携帯電話で鑑賞するKEITAIアートとしての映像作品
アニメーションで作られたKEITAIで再生可能で100Kb以下のGIF、Flashムービー
環境芸術部門 … Eco Art
○テーマ「LOHAS」 5分以内
以下の3つのコンセプトのいずれかに沿った映像作品
1. Nagasaki 「長崎」 LOHASの視点 / 切り口で、「長崎」の魅力を表現したもの
2. Eco Tourism 「環境観光」 訪れた土地の自然や環境を壊すことなく、その土地特有の自然や文化を持続させていくという概念のEco Tourismを喚起させるもの
3. Kids & Environment 「子どもと環境」 LOHASを子どもたちにも親しみやすく楽しめるように表現したも
【応募条件】
※2005年7月1日から2006年6月30日に制作、又は発表された作品に限ります。
※応募作品は公序良俗に反しないものに限ります。
※各部門とも表現手法(CG ・ アニメーション ・ 実写映像等)は自由です。
※他のコンテストに応募、又は受賞した作品も応募できます。
※応募作品数の制限はありません。 |
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提出方法 |
■webサイトでの応募申込の場合
携帯芸術部門
応募要項のページより申込みを行って下さい。
なお、応募作品はエントリーフォーム上で添付して送信するようになっていますので、事前に作品のデータを送信できるようにご準備の上、申込みを行って下さい。なお、データは別途お送り頂く必要はありません。
環境芸術部門
応募要項のページより申込みを行って下さい。
申込が完了するとエントリーナンバーを発行が発行されます。応募作品を収めたメディアに、必ずエントリーナンバーを明記し、事務局まで郵送して下さい。
※複数応募の場合は、応募作品毎に申込み、送信して下さい。
■郵送での応募申込の場合
携帯芸術部門
応募要項のページより応募申込書をダウンロードし、必要事項を記入して下さい。
応募作品のデータはCD-RかDVD-Rに収め、応募申込書と一緒に郵送して下さい。
環境芸術部門
応募要項のページより応募申込書をダウンロードし、必要事項を記入の上、応募作品を収めたメディアに添えて事務局まで郵送して下さい。なお、エントリーナンバーは事務局にて付与いたします。
※複数応募の場合は、応募作品毎に申込書を記入して、お送り下さい。
→応募要項のページ |
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作品送付先 / 問い合わせ先 |
〒850-0853
長崎市浜町3-5 パトリエビル904号
HeArt 2006 Nagasaki 運営事務局
tel : 095-821-0213 / fax : 095-821-0218
e-mail : info@heart-nagasaki.jp
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主催 |
HeArt 2006 Nagasaki 開催委員会 |
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審査員 |
河口洋一郎 (CGアーティスト・東京大学大学院教授)
高城 剛 (ハイパーメディアクリエーター)
土佐信道 (明和電機 ・ アーティスト)
中谷日出 (NHK解説委員)
八谷和彦 (メディアアーティスト)
伊東順二 (長崎県美術館館長・富山大学教授) |
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審査以降 スケジュール |
第一次審査 : 7月中旬
第二次審査 : 8月中旬
発 表 : 2006年8月末にWeb、新聞、TV等にて発表。
作品公開 :
1. 記念イベント「東山手 ・ 大波止映像都市計画」にて街区上映
2. 長崎県美術館企画展「デジタル遊園地 〜 ネットワーキング ・ アートの未来〜」での上映
3. webサイトでの公開 |
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