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文芸・コピー・論文
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日本の出生率は下降の一途をたどり、1971年の2.16から2003、2004年には過去最低の1.29まで減少、2005年にはさらにそれを下回る1.25を記録し、過去最低を更新したことが本年6月1日正式に発表されました。
日本全体の人口も本年2006年をピークに減少に転じると予測されており、2100年の日本人口は6,400万人まで減少すると予想されています。
産まなくなった女性たち — 現代の日本社会が直面している少子化の根底には一体どのような問題点があるのでしょうか。それに対して医療はどのような役割を果たすことができるでしょうか。幅広い観点からの提言を募集します。
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応募締切 |
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2006年9月1日 必着
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応募・参加 資格 |
不問
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賞 |
● 大賞 (1名) 100万円
(うち50万円は寄付金として受賞者指定の医療福祉施設・団体・機関に寄付)
● 優秀賞 (1名) 20万円
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募集内容 |
【募集テーマ】
「出生率1.25 〜少子化をどう考えますか?〜」
日本の出生率は1971年の2.16から2003、2004年には1.29まで減少、このまま少子化が加速すると、2100年の日本人口は6,400万人まで減少すると予想されています。加えて、2005年にはさらに過去最低の1.25を記録したことが2006年6月1日付にて発表されました。 少子化の根底にはどのような問題点があるのでしょうか、それに対して医療はどのような役割を果たすことができるでしょうか。様々な視点からの提言をお待ちしています。
(エッセイのタイトルは自由につけてください)
【原稿字数】
3,000字以内(400字詰め原稿用紙7.5枚以内)
英字の場合はA4ダブルスペースで5枚前後
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提出方法 |
1枚目に、タイトル・提言のポイント(100字以内)・住所・氏名(フリガナ)・年齢・性別・電話番号・職業(学校名・学部学科・学年)・「公募を知った方法(登竜門)」を明記の上、以下の住所に郵送またはEメールに添付して送信してください。
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作品送付先 / 問い合わせ先 |
〒150-8681
渋谷郵便局留
第19回GEヘルスケア・エッセイ大賞 事務局宛
※ Eメールでの応募の場合は必ずテキスト状態で送付のこと。
tel : 0120-055123
e-mail : essay.yms@ge.com
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主催 他 |
主催 : GE 横河メディカルシステム株式会社
特別協賛 : GE キャピタルリ−シング株式会社、
GE ヘルスケアファイナンシャルサービス、
GEヘルスケア バイオサイエンス株式会社
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審査員 |
渡辺淳一(作家)、岡崎満義(元 文藝春秋取締役)、三谷宏幸(GE 横河メディカルシステム(株)代表取締役社長) 他
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審査以降 スケジュール |
発 表 :
大賞1編を『AERA』誌上および弊社ホームページにて全文掲載予定
表彰式は11月下旬を予定
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