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文芸・コピー・論文
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人種を越え、国境を越え、民族を越え、宗教を越え、思想を越え、政治を越え、性別を越え、年齢を越えありとあらゆる全ての枠を越えて、社会のため、人類のためになるという地球規模の志(こころざし)(一粒の種・夢)を広く募集いたします。
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応募締切 |
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2007年1月15日 当日消印有効
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応募・参加 資格 |
不問
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賞 |
●安達賞 (1点) 1,000万円
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募集内容 |
『仁心』を蘇生させ、社会を再生し、“日本を復活”させるために 〜今あなたは 何をしなければならないのか 〜 という志(こころざし)を具体化、具現化している“あなたの 小さな実行 ささやかな実践”の内容を示して下さい。
1)志(こころざし)タイトル
2)なぜその志(こころざし)をもったのかという動機を含めた想い(400字程度)
3)あなたの志(こころざし)の目標と現在の具体的な(小さな)実行、(ささやかな)実践(800字程度)
4)あなたの志(こころざし)の実現に向けた具体的な今後の計画(800字程度)
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提出方法 |
あなたの志(自薦)または推薦したい志(他薦)を所定の応募用紙に必要事項を記入の上、郵送もしくはメールにてご応募下さい。
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作品送付先 / 問い合わせ先 |
〒450−0001
愛知県名古屋市中村区那古野1-47-1 名古屋国際センタービル16F
安達学園総合研究所 内
第2回安達賞・実行委員会 宛
tel : 052−562−1100(代)
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主催 他 |
主催 : 安達学園総合研究所
後援 : 産経新聞社・フジサンケイビジネスアイ
共催 : 学校法人安達学園 中京学院大学、中京短期大学、中京高等学校、中京幼稚園
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審査員 |
安達弘城(安達学園総合研究所代表)、伊達公子(テニスプレイヤー)、千野境子(産経新聞社取締役・論説委員長)、樋口公啓(前社団法人日本経済団体連合会副会長・前東京海上日動火災保険株式会社会長)、吉田保之(元出光興産株式会社副社長・中京学院大学特任教授)
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審査以降 スケジュール |
発 表 : 各段階での選考結果は、応募者本人に郵便にて通知いたします。(一般発表はいたしません。)
第2回「安達賞」決定後、各メディアにて内容は公開されます。
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