http://www.aac.pref.aichi.jp/sinkou/index.html <<詳細あり |
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文芸・コピー・論文
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愛知からの文化の発信と演劇界の次代を担う人材の発掘・育成、さらに地元演劇界の活性化を目的に、上演戯曲(既発表及び既上演作品も可)を募集する第6回のAAF戯曲賞を実施します。
受賞作品は平成19年度に、愛知県文化振興事業団のプロデュース公演として、愛知県芸術劇場小ホールで 上演予定です。多数のご応募をお待ちしております。
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応募締切 |
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2006年7月5日 必着
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応募・参加 資格 |
不問
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賞 |
●AAF戯曲賞(上演戯曲1作品) 50万円
●佳作 (1作品) 5万円
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募集内容 |
1. 愛知県芸術劇場小ホール(施設概要はリンク先)での上演を前提とした日本語による戯曲であること。
2. 既発表、既上演の作品及び他の戯曲賞を受賞した作品についても応募できます。
3. 応募作品は、著作権(上演権、出版権など)が応募者において処理されているものに限ります。
4. 応募作品が脚色、翻案の場合は、原作者及び原作品名を必ず明記し、 また、他の戯曲、小説、映画などから引用した場合は、その作品名及び引用箇所を必ず明記してください。
5. 応募作品は、400字詰め原稿用紙縦書き80枚〜200枚以内程度(上演時間は80分〜120分程度)のものとします。
6. 応募点数は、一人一点に限ります。
7. 応募作品が受賞候補作品となった場合、愛知芸術文化センター内アートライブラリー(1F)、 アートプラザ(B2F)にて戯曲を閲覧に供するものとします。 さらに、Web上でも閲覧に供するものとします。なお、その際は応募作品のテキストデータを提出してください。
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提出方法 |
・ 応募戯曲は400字詰め原稿用紙を縦書きで使用するか、ワープロの場合はA4版の白紙に縦書き(20字×20行)で印刷してください。
・ 作品原稿のコピー計4部を送付してください。
なお、応募作品は返却しません。
・ 作品(4部すべて)に「応募票(PDF:76KB)」、 「作品の登場人物・あらすじ・ねらい」(400字詰原稿用紙2〜3枚程度)を添付し、 作品原稿表紙には「作品名・応募者名」を明記してください。
・ 原稿を綴じて、ページ番号を入れてください。なお、読みづらい漢字にはルビを振ってください。
・ 作品は、書留郵便または宅配便で送付するか、直接持参してください。
Eメールでの応募はできません。
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作品送付先 / 問い合わせ先 |
〒461-8525
(財)愛知県文化振興事業団「AAF戯曲賞」係
tel : 052-971-5609 / fax : 052-971-5646
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主催 |
(財)愛知県文化振興事業団
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審査員 |
鐘下辰男(劇作家・演出家、演劇企画集団THE・ガジラ代表)
木村 繁(劇作家・演出家、人形劇団むすび座)
坂手洋二(劇作家・演出家、燐光群代表)
鈴江俊郎(劇作家・演出家、劇団八時半代表)
佃 典彦(劇作家・俳優、劇団B級遊撃隊主宰)
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審査以降 スケジュール |
発 表 : 2006年10月3日(火)愛知県芸術劇場小ホールで公開にて審査の上、発表(予定)
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