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http://www.das.or.jp ＜＜詳細あり |
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ID・プロダクト
建築
写真
グラフィック
インテリア
アート
映像
工芸・クラフト
ファッション
デジタル
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毎日・DAS学生デザイン賞は昭和43年創設され、今年で36回を迎えました。デザイン界の人材の発掘と育成をめざして始まったこのコンペを、さらに発展させ意義あるものにするためこれからの高度情報化、グロ-バル化の時代を視野に入れ「次代を切り開く説得力のあるあたらしい価値とオリジナリティのある表現の提案」と「国際的にも充分通用する発信力のある作品」を求めます。公募の分野は《ビジュアルデザインからクラフトまでの、デザインの主要部門の作品すべてを審査の対象》といたしますが、複数分野にまたがる作品の場合は、いずれかの部門で代表して応募ください。審査は、D（デザイナー）、A（オーソリティ）、S（スポンサー）の会員から選ばれた審査員が《専門審査と総合審査》を行い、総合的見地から優秀作品を選びます。
入賞作品は毎日新聞（近畿版）紙上で紹介されます。
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| 募集期間 |
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応募締切 2004年3月26日 当日消印有効
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応募・参加
資格 |
（1） 応募者は大学（短大、大学院を含む）、高等専門学校4〜5年生ならびに専修学校専門課程（専門学校）の在学生および2004年春卒業予定者で学校代表者（たとえば学長、校長、学部長、学科長、担任教授）が出品を承認した者に限る。
（2） 応募作品は在学中制作のものに限る。
（3） 応募者は主催者の用意する応募作品申し込み書ならびに第１次審査のための作品のカラー写真（サービス版・台紙に貼付）10枚以内を同送すること。
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| 賞 |
●入賞 （金の卵賞 1点） 正賞 ： 毎日新聞社、DAS賞状およびトロフィー（デザイン ： 早川良雄氏）、副賞 ： サントリ-賞50万円
●部門賞 （各1点） 正賞 ： 毎日新聞社、DAS賞状、副賞 ： サントリー賞20万円
（2）入選 毎日新聞社、DAS賞状、記念品
（3）表彰式 2004年6月、大阪で行う（予定）
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| 募集内容 |
【 募集作品 】
グラフィック・パッケージ、ID、服飾、テキスタイル、写真・映像、建築、インテリア、クラフト、商環境（商業施設）部門のデザインの未発表（卒業展などの学内展での発表は可）創作に限る。ただし、展示不可能な作品は除く。
【 審 査 】
第1次は部門別に写真による専門審査を行う。
第2次は第1次をパスした作品の現物について全分野の審査員が総合審査を行う。
服飾部門第2次は最少1体のボディーを付けること。
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| 応募方法 |
（1） 応募用紙は指定のものを使用すること。この用紙の請求は郵便番号、住所、氏名、電話番号を明記し下記事務局へ申し込むこと。
（2） 前記の方法で申し込んだ方に「募集作品申込書」を送付する。
→応募作品申込書のダウンロードはこちら
（3） 応募者は、A*応募作品申込書に必要事項を記入し B*１通につき出品料2,000円（現金封筒、郵便定額小為替または郵便振込み）とともにC*締切日までに下記の事務局へ郵送あるいは持参すること。
（4） 第1次審査はカラー写真による審査のため、作品を送付しなくてもよい。なお同申込書には制作意図を400字以内にまとめて記入すること。素材・性能その他審査の参考となる事項を付記できる。出品した写真は返却しない。
（5） 第2次審査に関する注意事項は第1次審査の合格者にのみ通知する。
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| 作品送付先 / 問い合わせ先 |
〒530-0001
大阪市北区梅田3-4-5 毎日新聞ビル4F
総合デザイナー協会 毎日・DAS学生デザイン賞事務局
tel : 06-6346-8695 / fax : 06-6346-8696
e-mail : das@das.or.jp
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| 主催・協賛 |
主催 : 毎日新聞社、社団法人総合デザイナー協会（DAS）
協賛 : サントリー（株）
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審査員 |
第1次=各部門の専門審査員 第2次=総合審査員（主催者が指名したDAS会員）
総合審査委員長-佐野正一
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審査以降
スケジュール |
【 審査期日と入賞発表 】
（1）第1次 ： 2004年4月中旬
（2）第2次 ： 2004年5月中旬
（3）入賞発表： 第2次審査終了後、本人に通知するほか入賞者名は毎日新聞（全国版）紙上で発表する。
【 展示 】
2004年6月に入賞・入選作品を大阪で公開展示する（予定）
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