http://adaa.jp/2006/index.html <<詳細あり |
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デジタル
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メディアテクノロジーを基盤とした人間の倫理的思考と豊かな芸術的感性とが融合した、意欲あふれるアジアの感性を生かしたデジタルアート作品を募集します。
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応募締切 |
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2006年10月31日 作品必着
事前に公式ホームページからエントリーを行ってください。
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応募・参加 資格 |
2005年8月27日から2006年10月31日までに制作あるいは発表された作品に限ります。
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賞 |
【カテゴリーA】
●アジアデジタルアート大賞 (1点) 100万円
●大賞 (1点) 50万円 他
【カテゴリーB】
●大賞 (1点) 賞状、賞品
●優秀賞 (1点) 賞状、賞品 他
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募集内容 |
・ 部門体系は大きく分けてカテゴリーAとカテゴリーBの二つがあります。
・ 他のコンテストに応募、もしくは受賞した作品も応募できます。
【カテゴリーA】
高度な技術や高い芸術的感性をもつ専門
家もしくは専門家を目指す方々による出
品作品を対象とします。
■部門
静止画部門、動画部門、インタラクティブアート部門
【カテゴリーB】
デジタルアートに興味のある方、デジタ
ルアートのスキルアップを図っていこう
としている一般の方や学生などを対象と
します。
■部門
静止画部門、動画部門
※詳細は公式ホームページをご覧ください。
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提出方法 |
→エントリーはこちら
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作品送付先 / 問い合わせ先 |
【作品送付先】
〒815-8540
福岡県福岡市南区塩原4-9-1
九州大学感性融合創造センター
アジアデジタルアート大賞展実行委員会事務局
【お問い合わせ先】
→お問い合わせはこちら
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主催 |
主催 : 2006アジアデジタルアート大賞展実行委員会、
九州大学、福岡コンテンツ産業拠点推進会議、福岡県、福岡市、
北九州市、九州大学先導的デジタルコンテンツ創成支援ユニット、
西日本新聞社、NHK福岡放送局、天神エフエム
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審査員 |
大平智弘(武蔵野美術大学教授)
河口洋一郎(東京大学大学院教授)
源田悦夫(九州大学大学院教授)
坂井滋和(早稲田大学大学院教授)
坂根厳夫(情報科学芸術大学院大学名誉教授)
田辺幹夫(九州造形短期大学教授)
趙英済(国立ソウル大学名誉教授)
中谷日出(NHK解説委員)
安永幸一(福岡アジア美術館顧問)
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