http://info.yomiuri.co.jp/prize/cartoon/ <<詳細あり 「読売新聞 / 読売国際漫画大賞」 |
http://www.yomiuri.co.jp/ <<読売新聞 |
|
|
アート
|
|
|
プロとアマ、国と地域の垣根を超えて、子供から大人までが参加できる漫画のワールドカップ、第28回読売国際漫画大賞の募集要項が決まりました。第28回のテーマは「困る」(Trouble)です。大は地球環境問題から、小はご近所の迷惑な人まで、世の中は困ったことでいっぱいです。深刻な困難に直面した時こそ、そんな状況を自ら笑い飛ばすことによって、事態を乗り越えるアイデアや気力がわいてくるものかも知れません。数多くの応募をお待ちしています。
|
|
|
応募締切 |
|
2006年9月22日 必着
|
|
応募・参加 資格 |
年齢制限はなく、国内外のプロ、アマだれでも参加できます。共同制作は不可。
|
|
賞 |
【一般部門】
● 大賞 (1点) 200万円
● 近藤日出造賞 (1点) 150万円
● 課題部門と自由部門の金賞 (1点) 50万円
● 選考委員特別賞 (最多で5点) 20万円
● 優秀賞 (15点) 10万円
※ ほかに佳作30点に記念品を贈呈。
【ジュニア部門】
● 幼児・小学生最優秀賞 (1点) 図書カード5万円分
● 中学生最優秀賞 (1点) 図書カード5万円分
● 幼児・小学生優秀賞 (10点) 図書カード1万円分
● 中学生優秀賞 (10点) 図書カード1万円分
※ 両クラスそれぞれ佳作を選び記念品を贈呈。
※ 海外ジュニアの優秀作品5点にも記念メダル贈呈。
|
|
募集内容 |
【部門】
○一般部門
課題作品と自由作品とがあります。課題は「困る」(Trouble)。
○ジュニア部門
課題はなく自由作品のみで、国内ジュニアは幼児・小学生、中学生の2クラスに分けて選考します(高校生と海外の16歳以上は一般部門)。
【表現方法】
・ オリジナルの未発表作品に限る。
・ 応募原画1枚が個性豊かで独立、完成した作品であること。画面のレイアウト、画材は自由。
【作品の大きさ】
・ A3判(297mm×420mm)以内の平面で、タテヨコ自由。
・ 台紙に張る場合、台紙の大きさはA3判以内。
【注意事項】
・ 作品に他人の名前を使用すると失格。
・ 応募は1人計3点まで。(3点を超えた分は、選考対象から外します。)
・ 共同制作は不可。
・ 応募作品返却不可
|
|
提出方法 |
【記入事項】
(1) 部門(「課題」「自由」「ジュニア」)
(2) 作品タイトル
(3) 名前・フリガナ(プロでペンネームの方は本名も)
(4) 郵便番号
(5) 住所
(6) 電話番号
(7) 生年月日
(8) 職業または学校名(学年も)
(9) 応募歴の有無
以上を作品の裏面に明記の上、所定の送付先へ郵送及び持参。
|
|
作品送付先 / 問い合わせ先 |
〒100-8055
東京都千代田区大手町1-7-1 読売新聞東京本社編集局
文化部 読売国際漫画大賞事務局
tel : 03-3217-9982
|
|
主催 |
読売新聞社
|
|
審査員 |
石坂 啓 (漫画家)、植田 まさし (漫画家)、
えのきど いちろう (コラムニスト)、唐沢 なをき (漫画家)、
倉田 真由美 (漫画家)、林家 正蔵 (落語家)、
平田 俊子 (詩人)、福田繁雄 (グラフィックデザイナー)、
南 伸坊 (イラストレーター)、矢尾板 賢吉 (漫画家)、
山村 浩二 (アニメーション作家)、菅原 教夫 (読売新聞東京本社文化部長)
|
|
審査以降 スケジュール |
発 表 : 2006年12月下旬に読売新聞紙上で発表、優秀作品は来年元日の紙面に掲載します。
|
|